チビ太の宝物

皆様ご訪問＆コメントをありがとうございます。

seikoは何とか通り抜けを覚えました。
チビ太も通っていると思うんだけど
見ていないのでどうなのかな～？

ペットドアのねじ、長いままで気になっているのですが
ちょっとバタバタしていてホームセンターに行けず
あのままです。

まあ、脂肪も厚いし（猫も人間も）
数日持ちこたえて欲しいと願う母ちゃんであります。

それからseikoが
炊飯器に乗って炊飯中は大丈夫かと
ご心配いただきましたが、
以前沸騰している時に飛び乗ったのですが
平然と湯気をかわして座っておりました・・・


さて、今日はチビ太のお話。


↓のリードはチビ太専用。



生後5カ月くらいから使っているので
もう9年以上使っていることになる。


左後足の切断手術も無事に終わり
傷の回復も順調で、
さあ、外の空気でも吸わせてあげようと
準備したのだけれど・・・・



こんなことしたり






あんなことしたりと




本来の目的から大幅にそれた使用をしている。
早い話が、おもちゃとなり果てているのである。

だが、9年以上もお気に入りの座を占めているには
わけがあるのだ。

まあ、見てちょ！







「おーーい、チビ太。投げるぞ～！」


ポイッ！



「チビ太、持って来い！」







これ、リードを買って間もない時からやっているのである。
しかも長いままだと運びにくいと学習したのか
丸めて持って来る。


うに玉を持って来る子は良く見るけどね。
「リードを持って来るなんて犬みたい」とよく言われる。



＊＊＊＊＊＊＊＊＊　　おまけ　　＊＊＊＊＊＊＊


チビ太だって、子供のころはいたずら三昧。
その証拠をお見せしよう。

チビ太画伯の作品。






ダイニングセットの椅子である。

こんなの序の口で、中のスポンジを全部引き出して
しまったのもある。
当然、廃棄処分となった・・・


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seikoに比べたら、可愛いもんでしょ！
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