うきぃ~!!!
皆様ご訪問&コメントをありがとうございます。
赤フンつけたスーパーニャン
笑っていただければ満足です。
今日はどこのお部屋に行っても
コメント書いても消えます(泣)
もう不貞腐れて
記事の更新します!!!
でも、文字だけね。
ちょっと思い出話を。
こまちさんやてんてんさん、金犬さんと
皆さんが子育てしているのを見て
我が家の先代猫、マリルのことを・・・・
もう、12・3年前の今頃。
ヨレヨレの小汚い子猫を
姉ちゃんが連れ帰ってきたのは今頃だった。
まいごかもしれない。
ママ猫が来るのを仔猫に触らずにずっと待ったけど
出てこなかった。
ヨタヨタ歩いて道路にうずくまってしまったから
車に敷かれると思って連れて来たと
seikoの
名前をもらった姉ちゃんのお友達のせいこちゃんと
連れてきちゃったんだなぁ・・・

巨匠の名作を恥を忍んで再展示
仔犬は生まれた日から育てたコトは数あれど
仔猫なんか育てた経験なし。
いったいどれくらいの月齢かも不明。
外でちーをさせてみようと出しても
ちーもできない。
ごはんは何を食べるのかわからない。
ちくわを与えてみたけど臭いは嗅ぐけど
食べることはできないようだ。
飼うことに反対の父ちゃんを
姑息な手段でを使って納得させ
(脅迫とも言うが)
OKの返事と共に動物病院に子猫を抱えて
突っ走る。
まずは健康診断。
特に問題はないようで
子育ての方法と必要な物を教えてもらって
そのままホームセンターに駆け込み
トイレとケージとミルクを購入。
1週間くらいミルクを飲んだかな?
すぐに離乳食を食べ始めて
あっというまにカリカリに進んだ。
保護して3日目くらいに
爪が切ってあるのに気がついた。
猛烈に腹が立ってきた。
ミルクしか飲めない子を捨てるってことは
死んでしまえと言うことだ。
犬しか飼ったことがない母ちゃんは猫飼いに
なるのには抵抗があった。
ちゃんと世話することなんかできないし
その資格もないと思っていたから。
その仔猫に語りかけてみた。
「うちの子になっても大事にはしてあげられないよ。
でも、二度とひもじい思いだけはさせない。
それでもいいか?」
仔猫が返事なんかするはずないが
また、捨てることも保健所に持ち込むことも
できはしない。
こんな経過でうちの子になったマリル。
その後、乳飲み子から育てた猫とは思えないほど
ワルとなり数々の我が家の物語を作っていった。

ちなみに去年の5月にも同じような記事を
書いていた。
やはり、初めての子は忘れられないんだな・・・
マリル兄ちゃんは、僕のママにそっくりなんだよ。
だから、間違えて「助けて~」って言ったんだ。
↑

赤フンつけたスーパーニャン
笑っていただければ満足です。
今日はどこのお部屋に行っても
コメント書いても消えます(泣)
もう不貞腐れて
記事の更新します!!!
でも、文字だけね。
ちょっと思い出話を。
こまちさんやてんてんさん、金犬さんと
皆さんが子育てしているのを見て
我が家の先代猫、マリルのことを・・・・
もう、12・3年前の今頃。
ヨレヨレの小汚い子猫を
姉ちゃんが連れ帰ってきたのは今頃だった。
まいごかもしれない。
ママ猫が来るのを仔猫に触らずにずっと待ったけど
出てこなかった。
ヨタヨタ歩いて道路にうずくまってしまったから
車に敷かれると思って連れて来たと
seikoの
名前をもらった姉ちゃんのお友達のせいこちゃんと
連れてきちゃったんだなぁ・・・

巨匠の名作を恥を忍んで再展示
仔犬は生まれた日から育てたコトは数あれど
仔猫なんか育てた経験なし。
いったいどれくらいの月齢かも不明。
外でちーをさせてみようと出しても
ちーもできない。
ごはんは何を食べるのかわからない。
ちくわを与えてみたけど臭いは嗅ぐけど
食べることはできないようだ。
飼うことに反対の父ちゃんを
姑息な手段でを使って納得させ
(脅迫とも言うが)
OKの返事と共に動物病院に子猫を抱えて
突っ走る。
まずは健康診断。
特に問題はないようで
子育ての方法と必要な物を教えてもらって
そのままホームセンターに駆け込み
トイレとケージとミルクを購入。
1週間くらいミルクを飲んだかな?
すぐに離乳食を食べ始めて
あっというまにカリカリに進んだ。
保護して3日目くらいに
爪が切ってあるのに気がついた。
猛烈に腹が立ってきた。
ミルクしか飲めない子を捨てるってことは
死んでしまえと言うことだ。
犬しか飼ったことがない母ちゃんは猫飼いに
なるのには抵抗があった。
ちゃんと世話することなんかできないし
その資格もないと思っていたから。
その仔猫に語りかけてみた。
「うちの子になっても大事にはしてあげられないよ。
でも、二度とひもじい思いだけはさせない。
それでもいいか?」
仔猫が返事なんかするはずないが
また、捨てることも保健所に持ち込むことも
できはしない。
こんな経過でうちの子になったマリル。
その後、乳飲み子から育てた猫とは思えないほど
ワルとなり数々の我が家の物語を作っていった。

ちなみに去年の5月にも同じような記事を
書いていた。
やはり、初めての子は忘れられないんだな・・・
マリル兄ちゃんは、僕のママにそっくりなんだよ。
だから、間違えて「助けて~」って言ったんだ。
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