スープの冷めない距離?
チビ太とseikoはお互いに大人になってから同居を始めた。
チビ太が4歳になったころにseikoがやってきた。
seikoはノラなので、正確な年齢はわからない。
獣医さんによると、当時で5歳か6歳くらいとのこと。
と、いうことはseikoの方がチビ太より年上ってことなんだな。
でもチビ太にしてみると先住猫のプライドがあるのか、譲れない部分もあるようだ。
何が?ってわけでもないが、時々頑固になることがある。
特別仲が悪くもないし、いつも一緒というわけでもない。
ケンカもするけど一緒に日向ぼっこすることもある。

ごはんは一緒に食べるけど、ケンカになることはない。
ただ、seikoの方が食べるのが早いので、とろとろ食べているチビ太の餌にちょっかいをかけることはある。
母ちゃんがseikoを撫でていても、チビ太はチロッと見るだけで、ヤキモチを焼くふうでもない。
「ふーーーん」ていう感じ。

seikoも母ちゃんがチビ太を撫でていても、「ふーーんど」ころか無視。
視界にさえ入っていないような気がする。

大人な関係というか、つかず離れず
「スープの冷めない距離感」を上手に保っているようにも思う。
まぁ、これは母ちゃんの希望的観測というやつだろうな。
仕事から帰ってきたら、seikoの顔に大きな引っ掻き傷ができてたから。

↑ 今日もよろしくお願いします。
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seikoはノラなので、正確な年齢はわからない。
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でもチビ太にしてみると先住猫のプライドがあるのか、譲れない部分もあるようだ。
何が?ってわけでもないが、時々頑固になることがある。
特別仲が悪くもないし、いつも一緒というわけでもない。
ケンカもするけど一緒に日向ぼっこすることもある。

ごはんは一緒に食べるけど、ケンカになることはない。
ただ、seikoの方が食べるのが早いので、とろとろ食べているチビ太の餌にちょっかいをかけることはある。
母ちゃんがseikoを撫でていても、チビ太はチロッと見るだけで、ヤキモチを焼くふうでもない。
「ふーーーん」ていう感じ。

seikoも母ちゃんがチビ太を撫でていても、「ふーーんど」ころか無視。
視界にさえ入っていないような気がする。

大人な関係というか、つかず離れず
「スープの冷めない距離感」を上手に保っているようにも思う。
まぁ、これは母ちゃんの希望的観測というやつだろうな。
仕事から帰ってきたら、seikoの顔に大きな引っ掻き傷ができてたから。

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