流血の惨事???
本日のタイトル、凄いですよね~。
自分で決めていながら、「うわ!」と思う(笑)
実際はプレゼントのご紹介なんだけどね~。
はるばる海を越えてアメリカから届いたプレゼント。
mogu07さんが送ってくださいました。
左半分はにゃんこに、右半分は母ちゃんに。
mogu07さん、ありがとうございました。
実はどれがにゃんこ用で人間用かわからず
お尋ねしたというアホタリンの母ちゃんであった。
前回送っていただいた、ミルクの香りのハンドクリームを
食べようとした前科者なのでね・・・

これ↓はにゃんこの歯磨きおやつ。

アメリカのモンプチ缶。

で、お決まりのコース。
にゃんこたち、さああ、いただきなさい。
これは一日1個までのおやつなんだそうだよ。
チビ太は歯磨きおやつだというのに2噛みで食べちゃった・・・

seikoも必死に食らいつく。

が、なかなか口に入らない。

それを、こともあろうに黒毛玉が横取り。

あっと言う間に食べちゃった・・・
向こうでseikoはまだおやつを探してる。

そして、黒毛玉に喰われてしまったことに気がつく・・・
この写真は目は暗くて見えないけど、思いっきり恨みがましい目つきだった。

横取りはseikoの専門だ。
いつも、横取りされて呆然とするのはチビ太の方なのに・・・
前回コメントで、「逆だったら流血の惨事になるでしょうね」と
言われていたんだけども
母ちゃんも期待していた心配していたんだけれども
seikoが拗ねて終わってしまった。
が、やられたら3倍返しはするわな・・・
さあて、seiko姐さんや、どうやって報復するんだい?
ぽちっとよろしくね~♪
↓

旅行の感想です。
よかったら覗いて行ってください。
自分で決めていながら、「うわ!」と思う(笑)
実際はプレゼントのご紹介なんだけどね~。
はるばる海を越えてアメリカから届いたプレゼント。
mogu07さんが送ってくださいました。
左半分はにゃんこに、右半分は母ちゃんに。
mogu07さん、ありがとうございました。
実はどれがにゃんこ用で人間用かわからず
お尋ねしたというアホタリンの母ちゃんであった。
前回送っていただいた、ミルクの香りのハンドクリームを
食べようとした前科者なのでね・・・

これ↓はにゃんこの歯磨きおやつ。

アメリカのモンプチ缶。

で、お決まりのコース。
にゃんこたち、さああ、いただきなさい。
これは一日1個までのおやつなんだそうだよ。
チビ太は歯磨きおやつだというのに2噛みで食べちゃった・・・

seikoも必死に食らいつく。

が、なかなか口に入らない。

それを、こともあろうに黒毛玉が横取り。

あっと言う間に食べちゃった・・・
向こうでseikoはまだおやつを探してる。

そして、黒毛玉に喰われてしまったことに気がつく・・・
この写真は目は暗くて見えないけど、思いっきり恨みがましい目つきだった。

横取りはseikoの専門だ。
いつも、横取りされて呆然とするのはチビ太の方なのに・・・
前回コメントで、「逆だったら流血の惨事になるでしょうね」と
言われていたんだけども
母ちゃんも
seikoが拗ねて終わってしまった。
が、やられたら3倍返しはするわな・・・
さあて、seiko姐さんや、どうやって報復するんだい?
ぽちっとよろしくね~♪
↓

旅行の感想です。
よかったら覗いて行ってください。
今回、こまちさんのお宅を訪問して
実際にこまちさんたちがどのように森猫や外猫さんたちの
お世話をされているのか見ることができました。
ただ、単に餌をあげるだけでなく
残った餌の始末。
食器の洗浄・住処の掃除・確認。
そして猫だけでなく餌場となっている場所のお掃除。
夜も10時を過ぎて、寒い中
一緒に行ったこまちさんの旦那様、お母さん、
そして、昔から猫の世話をされているおばあちゃんと
其々がお掃除をされていました。
これが雨の日も雪の日も毎日・・・
本当に頭の下がる思いでいっぱいでした。
くらい森へと続く道、懐中電灯を照らすと次から次に
猫たちがあらわれて、森の入口で集合しお出迎え。
この子たち、捕獲されて避妊手術されてリリースした
子たちのはず。
でも、こまちさんたちへの信頼は失せていない。
毎日のお世話の大変さを、猫自身が知っているんだと思いました。
ごはんが終わると周囲を元気に走り回っている姿を見て
「がんばれよ!」と
母ちゃんは、声をかけてきたのでした。
3日間に及ぶ、猫まみれ旅行記を読んでいただきありがとうございました。
実際にこまちさんたちがどのように森猫や外猫さんたちの
お世話をされているのか見ることができました。
ただ、単に餌をあげるだけでなく
残った餌の始末。
食器の洗浄・住処の掃除・確認。
そして猫だけでなく餌場となっている場所のお掃除。
夜も10時を過ぎて、寒い中
一緒に行ったこまちさんの旦那様、お母さん、
そして、昔から猫の世話をされているおばあちゃんと
其々がお掃除をされていました。
これが雨の日も雪の日も毎日・・・
本当に頭の下がる思いでいっぱいでした。
くらい森へと続く道、懐中電灯を照らすと次から次に
猫たちがあらわれて、森の入口で集合しお出迎え。
この子たち、捕獲されて避妊手術されてリリースした
子たちのはず。
でも、こまちさんたちへの信頼は失せていない。
毎日のお世話の大変さを、猫自身が知っているんだと思いました。
ごはんが終わると周囲を元気に走り回っている姿を見て
「がんばれよ!」と
母ちゃんは、声をかけてきたのでした。
3日間に及ぶ、猫まみれ旅行記を読んでいただきありがとうございました。
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