やっぱりフェロモン？
皆様、昨日は母ちゃんの重たい一人言に
お付き合いいただきありがとうございました。
盲導犬の育成が寄付に頼っていることを初めて知ったと
コメントしてくださった方もあり、
重い話だったけど、書いて良かったのかなと感じています。
こちらでしょうもないプレゼント企画やってます。→ ☆
さて、昨日はまたまた面白いことを発見！
これは～
↓
巻き戻して見ると・・・
ん？
あ～！！
seikoが袋に入ってる・・・
普通のにゃんこなら
当たり前だけど、うちの２にゃんは箱にも袋にも
関心がなくいつも素通り。
先日seikoが段ボールに入って、大騒ぎしたばかりなのに・・・
実はこの袋、我が家の物ではない。
どこのかっていうと・・・
姉ちゃんの所属する団体の（例の毒吐き女と言われてるところ）
20歳前後の男子の、汗まみれのユニフォーム入れなのだ。
この日、理由は知らないが姉ちゃんがユニフォームを
持って帰ってきて洗ってたわけだ。
で、この袋が洗濯機の近くに無造作に置かれていて
臭い若い男性の臭いにつられたのか
seikoがトコトコやってきた、すっと入った～！
うむむむ・・・
やっぱり、フェロモンかな～？？？
フェロモンか？
それとも、一種の怖いもの見たさか？
またしても、謎だ。
若い男子は良いわ♪
↓
昨日の続きがあります。
ついでに書きますが
仔犬時代は人間の愛情をたっぷり受けて育つように
これまたボランティアさんの家で、大事に育成されます。
このボラもかなり厳しい条件があり、それをクリアした
ボラさんだけが育成できます。
そして一定の時期が来ると訓練施設へ。
しかし、全頭が盲導犬になれるわけではなく
盲導犬として視覚障害をお持ちの方の元へ行けるのは
一握りの犬だけです。
そして、盲導犬としてのハードな任務を終えると
今度はまたボラさん宅で、ゆっくりと老後を過ごします。
どんなによきパートナーとして過ごしても
新しい盲導犬が来たら、引退した盲導犬は同じ家には
いられないのです。
このように、盲導犬は任務についている時期を除き
ボラさんによるお世話と寄付金に頼っているのです。
つまり、盲導犬は熱意と善意の結晶なのです。
お付き合いいただきありがとうございました。
盲導犬の育成が寄付に頼っていることを初めて知ったと
コメントしてくださった方もあり、
重い話だったけど、書いて良かったのかなと感じています。
こちらでしょうもないプレゼント企画やってます。→ ☆
さて、昨日はまたまた面白いことを発見！
これは～
↓
巻き戻して見ると・・・
ん？
あ～！！
seikoが袋に入ってる・・・
普通のにゃんこなら
当たり前だけど、うちの２にゃんは箱にも袋にも
関心がなくいつも素通り。
先日seikoが段ボールに入って、大騒ぎしたばかりなのに・・・
実はこの袋、我が家の物ではない。
どこのかっていうと・・・
姉ちゃんの所属する団体の（例の毒吐き女と言われてるところ）
20歳前後の男子の、汗まみれのユニフォーム入れなのだ。
この日、理由は知らないが姉ちゃんがユニフォームを
持って帰ってきて洗ってたわけだ。
で、この袋が洗濯機の近くに無造作に置かれていて
seikoがトコトコやってきた、すっと入った～！
うむむむ・・・
やっぱり、フェロモンかな～？？？
フェロモンか？
それとも、一種の怖いもの見たさか？
またしても、謎だ。
若い男子は良いわ♪
↓
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ついでに書きますが
仔犬時代は人間の愛情をたっぷり受けて育つように
これまたボランティアさんの家で、大事に育成されます。
このボラもかなり厳しい条件があり、それをクリアした
ボラさんだけが育成できます。
そして一定の時期が来ると訓練施設へ。
しかし、全頭が盲導犬になれるわけではなく
盲導犬として視覚障害をお持ちの方の元へ行けるのは
一握りの犬だけです。
そして、盲導犬としてのハードな任務を終えると
今度はまたボラさん宅で、ゆっくりと老後を過ごします。
どんなによきパートナーとして過ごしても
新しい盲導犬が来たら、引退した盲導犬は同じ家には
いられないのです。
このように、盲導犬は任務についている時期を除き
ボラさんによるお世話と寄付金に頼っているのです。
つまり、盲導犬は熱意と善意の結晶なのです。
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